新譜がアナログ盤でも発売されたり、旧盤のリマスターが発売されたりと、アナログレコードを見かけるようになり、数年前にオーディオテクニカの AT-LP300 を購入しました。

201212-1


フルオートで初心者にも扱いやすく、フォノイコライザーも内蔵されており、アンプにフォノ入力がなくても普通の外部入力(AUX)に接続してアナログレコードが楽しめる低価格のレコードプレーヤー入門機です。

LP盤(33rpm)を聴いているときには、若干回転が速いような印象もあるものの、あまり気にはならなかったのですが、古いEP盤(45rpm)を譲り受けて聴いたところ、明らかに回転が速く気になります。

この機種は、裏面に速度調整用のボリュームがありますので、速度を測定して調整しました。

回転数の調整は、AT-PL300 の裏面にある 「33」、「45」の表記のあるピンホール内のネジを回して行います。
ピンホール内のネジはスポンジゴムのスリットの奥に隠れており、マイナスドライバーをスポンジゴムのスリットに差し込んで奥のネジを回すため、精密ドライバーが必要です。

速度測定は、iPhoneアプリの「PRM ターンテーブル速度精度」を使用しました。
アプリを起動して、ターンテーブルの中央にiPhoneを置くだけで簡単に回転数が測定できます。